映画館のポイントが失効しそうだったので良さそうな映画を探していたところ、Twitterでラブ・イン・ザ・ビッグシティのことを知り、都合がついたので見てきた。
最初は『国宝』を見たかったが午前中に始まるのが9時50分しかなくて、9時半に子どもを保育園に送ってから見るには到底間に合わないので諦めた。やはり、1時間以内に行ける映画館が多くてもひとつしかないような場所では映画は初週に見に行かなければならぬのだ。
ところで、会員になっているTOHO CINEMASのサービスで、映画を6本見ると無料で1本見られる特典がある。今回はその特典を利用したのだけれど、去年はポイントがたまるほど映画館に来ていたんだなと会員ページに載っている鑑賞履歴を見たら、その6ポイントは2年かけて貯めたものであることが判明した。入会に500円、更新に300円かかるようなので、今回見た映画にはすでに800円払っていたようなものだ。

上の画像には載っていないが、会員になるきっかけはスタジオジブリの「君たちはどう生きるか」だった。公開初夜に見に行ったのが懐かしい。
ということで、今年も7/14で更新日がくる。2年で6本しか見ないのであれば悩むところなのだが、映画館を出る時にフライヤーを物色していたら見たい作品がふたつあったから更新するかもしれない。映画館に来るとまた映画館に来たくなるあるあるである。

28年後のフライヤーを見たとき、28日後からもう28年か…と一瞬感慨深げな気分になったが、さすがに小学生の時に28日後を映画館で見た覚えはないなと気を取り戻した。
ラブ・イン・ザ・ビッグシティは、韓国作品に慣れていないせいか最初は少し馴染めず集中できなかったのだけれど、途中からは面白くなってきて最後までとても楽しめた。
4月から韓国語を少しやっているが、少ししかやっていないので、カムサハムニダ(ありがとう)とコピ(珈琲)とそれ以上に簡単ないくつかの言葉が聞こえてきただけだった。ハン・ガンの作品を原文で読む日は遠い。